アインシュタイン博士は「神はサイコロをふらない」と言い統一場理論を構築しようとした。
その后も多くの物理学者が挑戦しているが式が作れない。この世界にある5種類の力、そのうちの重力だけが異質で上手くまとめられない。
何故かというと(私の考えですが)、この世界が変化していく為の要素として重力場があるからだと思う。カオスを生む、進化を生む、それらを確率的に予測するには多くのパラメーターを必要とする自在なエネルギーの出所がなければならない(これは不確定性原理とは違います)。
博士は宇宙創造主というつもりで「神」と言ったと思うが、きっとイメージは厳格なる父親のような感じなのだろう。融通の利かない、曲がったことが嫌い!みたいな…。
でも私のイメージは遊び心たっぷりの、そしてどこか寂しげなやんちゃな子!なのである。
ヒトと同様に星も物質としての体を持ち、オーラ(物質の外にはみ出している生体磁場)を持ち、次元は異なるけれど意識も持っていると思う。
各々の誕生からの進化レベルに相応した意識の波動エネルギーを持っており、ヒトも星も質量でなく意識波動のエネルギーの強弱及び種類の違いで場の引力に差が生じてくるのだと思う。
最近、女性理論物理学者のリサ・ランドール博士が43才にして、この世界が五次元であることを証明した。特殊な顕現として下位次元が存在しているらしい。
三次元を超えるものは物質世界(私達が5感で認識できるもの)ではなくspiritualの世界である。例えば第六感とか、虫の知らせとか、共時性とか目に見えない波動情報つまり想念や意識の世界である。 まさに「色即是空」を数式で表現したと言えるだろう。
また、宇宙物理学では180億年前の光が観測され、150億年前のビッグバーン説が検証されている。
おもしろいですね。この世界の仕組み・からくりって、どーなっているのだろう?
これからは物理学がこの世界の本質・真理をどんどん明らかにして、誤謬に満ちたおぞましい固定観念を消し去っていくのだと思う。
そして医の世界も同様である。波動エネルギーの停滞や乱れが具現化され不調和な現象が起きてくる。つまり、中国伝統医学で云う「気の流れ滞る所に病いを生ずる」なのである。これもまた「空即是色」の世界である。
さて、ふと思う。アインシュタイン博士がA・E・パウエル編著ブラウツキー女史の「神智学」を愛読書としていたならば、ひょっとすると統一場理論は完成していたかもしれない、と。でも、たぶん無理。「神はサイコロをふった」のだから。
