梅雨時の関節痛、しびれに漢方薬「桂枝加朮附湯」が効果的
梅雨の時期は降雨や高湿度で体調不良が出やすく、天気痛や古傷の悪化を訴える方も多く見られます。当院で処方された桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)により関節痛やしびれが緩和した体験を紹介します。

関節痛の漢方治療では、患者様の体質・症状に合わせて生薬の配合を加減できる煎じ薬が有効です。越婢加朮湯や桂枝加朮附湯などを例に、加減の必要性と具体的方法を解説します。

新潟は梅雨の真っ最中で気温も湿度の高い日が続いています。漢方薬(生薬)も食品と同様に傷みやすくなるため、冷蔵庫での保管方法や煎じ液の取り扱いなど、夏場の正しい保存方法をご案内します。

めまいや神経痛など、原因がはっきりしない不調が続いていませんか。かつて感染したウイルスが体に残り、免疫力が落ちたときに再活性化することがあります。潜在性ウイルスの症状と当診療所での対応を紹介します。

6月とは言え、すでに各地で真夏日が頻発しており、熱中症対策として水分補給が重要です。当院では普段から治療の一環として患者様に飲水指導をしていますが、自宅に浄水器がない場合、簡便なポット型の浄水器の使用をお勧めしています。

気温・湿度とも上昇するこの時期、体内の水分の滞り「水毒」が起こりやすくなります。そのため、水毒によるめまいを訴える方を診る機会が増えます。漢方では、めまいに用いる処方はいくつかありますが、私がよく用いるのは五苓散と苓桂朮甘湯です。

新緑がまぶしい季節になってきましたが、4月前半は桜だけでなく、あちこちで黄色い連翹の花が咲いていました。この花を見ると思い浮かべるのは、普段の診療で扱っている漢方生薬の連翹です。
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医療法人社団 康和会
内科・漢方内科・リハビリテーション科
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