Oriental Medicine "Mibyo" Health Checkup
当診療所の開院15年目にあたる2018年10月に東洋医学的未病健診を開始しました。
それまでの延べ63500人の診療の過程で、病気だけでなく「未病」も発見し、治療を行ってきました。
より多くの方に、ご自身の「未病」や体質を知って頂き、生活習慣の改善や漢方薬の選択に役立てて頂きたいという思いからこの健診を始めました。
2023年5月開院20周年に延べ患者数は78550人となり、さらに経験を活かして東洋医学的未病健診を提供しています。
未病とは、病気が始まっているが、まだ身体に症状が出ていない、あるいは気づいていない状態です。
未病の状態から自然に回復する場合、また未病でとどまる場合もありますが、身体の状態が変化した原因が除かれないままだと、病気に進む可能性があります。
西洋医学の治療は病気の診断がついてから始まります。またその治療は殆んどが対症療法です。
それに対して東洋医学では未病の段階で身体の変化を把握し、治療する方法があります。
問診と理学的所見から、基本的な4つの証である寒熱・虚実・湿燥・陰陽※1について診立て、体質の特徴を明らかにします。
1.と2. を踏まえて、生活習慣の改善や、体質に合う漢方薬のご紹介など健康上のアドバイスをいたします。
(未病「健診」ですので、治療は行いません。)
※ お支払いは現金のみになります。(クレジットカード類は使えません)
健診結果は後日郵送いたします。
※1 証(しょう)について
寒熱比較的身体が冷えやすいのが寒証、比較的身体が熱をもちやすいのが熱証です。
虚実比較的栄養や老廃物を身体に溜め込みやすいのが実証、その逆が虚証です。
湿燥比較的むくみ易く汗など分泌物が多く身体に潤いが多いのが湿症、皮膚・粘膜が乾燥しがちで身体に潤いが少ないのが燥証です。
陰陽比較的肺など呼吸器系に病気が出易いのが陰証、心臓など循環器系の病気が出易いのを陽証としています。
証については様々な定義がありますが、上記は当診療所での考え方です。特に陰陽については鍼灸治療の一つである奇経治療における肺体系・心体系の考え方を元にしています。
当診療所は完全予約制です。
受診に際してご不明なこと、不安なこと等がございましたら、
お電話でご相談ください。
医療法人社団 康和会
内科・漢方内科・リハビリテーション科
〒950-2023
新潟県新潟市西区小新1083番地1 サンロイヤル新潟1F
駐車場完備/越後線「小針駅」からタクシーで約10分