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【食7】食の話に戻って

【食7】食の話に戻って

だんだん食の安全性が揺らいでいく。

腹ペコで目の前に食べ物があっても怖くて手が出せない、そんな事態が迫っている。

海も山も空も化学物質で汚染され続けていく。

無農薬・有機栽培と言えども、重金属や有害化学物質が微量に含まれている。食を重ねる度に少しずつ体内に蓄積されていく。

漢方には解毒作用をもつ生薬の調合法がある。

私の場合は1年に1回程度、約2週間解毒の煎じ薬を服用する。飲み始めて数日で何となく身体が軽くなる。

しかしもっと重要なのは、日々の飲食の仕方であると感じている。まず飽食は過栄養になると共に、身体にとって悪いものを多く取り込んでしまうのである。私達の身体には肝臓・腎臓という解毒・排毒の工場があるが、処理しきれないものは身体のあちこちに沈着していく。

まず飽食・過食を止めよう。高カロリーの肉・牛乳・乳製品を摂らずに腹八分目が良いと思う。それと間食は育ち盛りの子供達に必要なものだが成長期を終えた成人には不必要なものである。

次に飲み物でカロリーを摂ることは過栄養を助長するので控えた方が良い。水か湯で水分を摂ることが肝要だ。最近、私は1日で水(室温)を2.5〜3Lチビチビと飲んでいる

当院では患者さん達の殆どの方に1日2〜3Lの水・湯を飲むよう指導している。しかし心臓・腎臓に何かしらの問題のある方には、違う指導が必要となる。

そして当院には診療科を越えた色々な病気の方が通院されている。どの領域においても、つまり癌でも便秘でも肩こりでも喘息でも…

とにかく生活指導の中の「腹八分目(主食は白米)、間食止める、水・湯を1日2L以上飲む」を実践される方は早い期間で病気が治っていく。

しかし人というのは皆個性豊かで価値観や物事の優先順位が異なる為、当院の指導の達成度に違いが生じる。

恐らく当院で経絡治療や漢方煎じ薬の治療を受けずとも、今の時代の一般的日本人は「腹八分目、間食止める、水・湯を1日2L〜2.5L飲む」を心掛けるなら、3ヵ月くらいで体調が良くなると思われる。

もうちょっと欲張るなら、30分の早歩きを週に3回やってみるのも3ヵ月後位に凄い結果が待っているよ!

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