「チョコレート大好き!ケーキ大好き! 和菓子大好き! スナック大好き! 」
「甘いものはどーも苦手なんです。でもおせんべい大好き!」
「お菓子はほとんど食べません!」
あなたはどのタイプですか?(ちなみに私は柿の種派です)。
好きなものを食べて幸福な気分になれることは、素晴らしいことだと思います。しかし、健康の見地からは頻度と量が問題になります。 また習慣化してしまい、大して感動もなく日々当然のこととしてお菓子を食べている方々もいらっしゃいます。
メッセージ【食2】では「少食は健康の源」というテーマでした。御飯や食事量が少なければ良いということではありません。間食、飲み物も含まれます。
例えば、糖尿病に関しては男性では大食家・美食家、女性では甘い物好きの方が発症しやすいように思われます。高血圧に対しては塩分摂取の目安として1日8gとか言われてますが、なぜ砂糖の目安はないのでしょう。
それは御飯・パン・パスタ等と同じ炭水化物に分類されているからです。だからエネルギー換算しかされないのです。
しかしながら「別腹」ともいうように、満腹感をほとんど生じさせないため結果としてカロリー摂り過ぎ状態になるのです。チョコレートも砂糖が入っていなければ消費はガタ落ちでしょう。とにかく砂糖なのです。「白い麻薬」とも言われています。
麻薬と砂糖は非常に似ていると私は思っています。脳の同じよーな所に刺激が入り快感と至福感をもたらし、中毒になり量が少しずつ増えていきます。
麻薬は中枢神経(特に意志)を障害し廃人へと向かわせます。砂糖の過剰摂取は身体中の細胞や末梢神経系(特に循環)を障害し不健康人へと向かわせます。
さて、そろそろ砂糖取締法が必要な時代かもしれませんね。
