お盆が過ぎ、台風が過ぎ、涼しさが増してきます。「食欲の秋」到来ですね。
現代の日本社会は便利・快適さが価値観の上位にあります。冬の寒さと食糧不足に備えて脂肪を蓄えておく必要もないほど、一般的に暖房は完備され、多くの人があり余る程の脂肪を持ち歩いています。
でも自然の営み、季節の巡りに応じて人間の身体は代謝が変化していき、食欲が増してしまいます。不自然な社会であっても自然の摂理は働いているのです。
生来の代謝異常でもない限り、一般的現代人の食生活環境は欠乏により病気を引き起こすことはなく(偏食は除外)、摂り過ぎで病気のもとをつくっていると思います。
「自分にとって食とは何だろう」
ちょっと考えてみて欲しいと思います。
「食欲がコントロールできない」
そんな言葉は数日間、物を食べられなかった状況で発してほしいものです。
性欲がコントロールできず、ちかんやレイプを繰り返す犯罪者がいます。食欲をコントロールできず(というよりコントロールするということを思い浮かべず)大食するということは、自分の身体を痛めつけるレイプのようなものです。
