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この度の震災に関連して想うこと(6) - 断片

この度の震災に関連して想うこと(6) - 断片

日本の政治家達は、どーも危機という言葉を知らないようだ。自分の職を失うかも?という利己的な損得勘定で、ひょっとすると、ちっぽけな危機感を知っているかもしれないが…。国の一大事という余りにも大きな危機は見えないようだ。

国民の生命、安全を守るということには全く興味が無く、己が政党を守ることに必死の形相だ。不信任案が否決された後の“ニヤけた顔ども”に、私の憤りは極限状態になった。そうすると私の頭の中には沢山の火花が飛んで色々な想いが断片的に出現してくるのだ。次から次へと無尽蔵に湧き出してくる。今回は断片的な綴れ織り、ご容赦頂きたい。

現在、政府はドサクサに紛れて消費税を上げようとしている。事前に何年もかけて、日本は財政難だと言い続け洗脳した上で…。

「社会保障費は100兆円を越えて…」 嘘だ!真に国民に還元されている費用なんて70兆円位だろう。

厚労省関係では、薬価、医材の診療報酬を先進諸国の平均にするだけで、4兆円は削減できる(この金額はメーカー、商社、役人の懐に不当に入っている分です)。

さらに各省庁の天下りや渡り用の財団法人、特殊法人で存在意義の無いものを無くせば、4兆円が浮いてくる。それから各省庁の隠し金(行く先がない時に天下り先を新設する為の資金)を全て合わせれば2兆円位になるだろう。10兆円あれば消費税4%分になる。

さらに衆議院は101人、参議院は33人で充分だ。定数削減すれば2000億円はすぐに浮くのだ。

公務員の給料も良すぎる。2割カットでも国民平均を上回る。暇な窓際公務員は“山へ行け!” 日本国土の要、植林事業の失敗の穴埋めをせよ。スギだ、ヒノキだ、斜面にコンクリート! 単一植樹と輸入材規制の出遅れで日本の山は死につつある。学者の言うことを聞かず、ゼネコンの好き放題にさせて、保身のみの、または面倒臭いからだけで手を抜いてきた政治、行政の後始末なのだから。山は最低でも6種の雑木からなる生態系が必要だ。間伐もそうだが、山は人が手を入れ始めたら、もう放置することは出来ないのだ。林業従事者は、かつて45万人いた。今は5万人位しか居ない。日本政府は高度成長期を機に一次産業の育成を放置してきたのだ。中・長期的展望など全く持っていなかったのだ。

日本の国土は山が元気で、河川も海も活々としてくる構造になっている。

本当のエコロジーとは、自然が豊かで、そこに棲息する生き物達(ヒトも含め)が共生の術を駆使し、統合された形態として生まれた調和が維持されることなのだ。

私が地球という星の素晴らしい財産だと思うのは

水の浄化性、大地の固定性、植物の生産性、動物の多様性、そして人間の精神性である。

残念なことに現在地球では、そのいずれもが退廃しつつある。

すべてがヒトの反エコロジー的所作から起きてきたことなのだ。今回の福島第一原発の事故のみならず、イギリスの原発では高濃度放射性物質の海へのたれ流し、又、核保有国の度重なる核実験。それは中国内陸や太平洋の島々、さらにソ連内陸でも繰り返されてきた。

地球温暖化の原因として、私はCO2排出は15%位で、異常気象をもたらす海水温上昇の主たる原因は核実験と原発だと思っている。冷却に使用する莫大な量の海水は7℃も温められて海に戻っていく。

沖縄海域ではサンゴが死に、渦鞭藻類が繁殖し「シガテラ中毒」が起こっている。それは関西圏、関東圏でも起こっている。新潟県の刈羽原発の沖では熱帯魚が見つかり、青森県太平洋沖にサンゴが増えてきている。愛媛県では7〜8kg(平年の3倍位の大きさ)のカツオが大漁で大喜び。

どーしたの??

「もうダメかもね」「人間なんてロクなもんじゃないね」

「お金って利己心以外の他の全てを犠牲にするだけの価値があるの?」

「何を恐がって武器を持とうとするの?」

「君が恐がっているのは自分の無力さ? 劣等意識?」

「私達は地球でしか生きられないんだよね」

「昨日、子供達の元気なあいさつをもらった。天使のような笑顔だったよ」

「今、世界では9秒に1人ずつ子供が餓死しているんだよね」

「エイズなんかもっと凄い人数だよ」

「WHOなんて人口削減計画を持っているらしいよ」

「マルサスの人口論だよね、イルミナティーのメンバーだった」

「日本だって、60年安保、70年安保のあと、文部省でマル秘会議があったんだよ」

「若者達のエネルギーを受験勉強に向けさせようってね」

「だから平成一揆なんて起こるはずもない」

「すべて、彼等にとっては計算通り、思惑通りってことだね」

「二元性の極地を表現している存在達のね」

私は、対極に位置している。この現象世界は、うねりを持ってらせん状に進化していく。1万3000年周期で地球に降り注ぐ、宇宙からの高次元波動は変化する。知的生命体は、その混乱の時代に大いなる葛藤を経験する。そして、意識の二極を行ったり来たりして分離と統合をくり返して行く。個人としても、そして全体としても…。

付録

6月に入りました。相変わらず、プルトニウム、ストロンチウムの数値発表はありません。放射性物質は台風2号の影響もあり、かなり拡散した可能性がありますが、比重の重いものは、さ程影響を受けません。やはり潮流・海流による分布に気を付けた方が良いです。東日本太平洋側で獲れた40cm以下の魚の骨は食べないでください。

福島から来た患者さんが言うには放射線量は自分達で測ると、公表されている数値の100〜1000倍あるそうです。

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