一時 目を閉じて、この地上から病気がなくなったことをイメージしてみる。
呼吸が楽になり、肩が軽くなる。無意識のうちに病いに対する恐怖・不安が育まれていることを識る。
在ることの起源はどのように認識できるのだろう?
確率的に予知可能な方向性を持たないエネルギーの拡がりは、カオス空間を成すと仮説する。次に内なるエネルギーの個々の衝突によって属性が多様化する。
つまりエネルギー量の違いが次元を分けて行く。凝集の属性が優位の場ではエネルギーは収束に向かい、いずれその空間の場の許容を越え拡散する。ビックバーンにより方向性を持ったエネルギー属性が生じ、干渉し合い、混じり合い、また多様な次元を生む。ある種のエネルギー属性は意識次元を創り出す。
悠久の時を経て「原初の在ることへの認識が生まれる」。そこから派生、分化してきたものが在るものすべてである。
さあ、次はこの仮説を否定してみよう。
