今年は7月が終ろうというのに梅雨前線動かず、豪雨やら竜巻やら異常気象が続いている。日本の気候は温帯から亜熱帯に変わったように思える。そして当院では梅雨時にも拘らず風邪の患者さんが年々増加するという事態が続いている。つまり免疫が弱く、ウイルスに感染され易い人が増えているということだ。
ストレスや社会不安等が蔓延している。現在の日本の状況下では、穏やかな気楽な心持ちで日々を過ごすのは難しいように思う。自律神経の交感神経が亢進している場合、免疫が弱ってしまう。ストレス逃避の手段として過食や甘い物を摂ることが日常的になり、結果として過栄養となり、さらに免疫を弱くしてしまう。悪循環が続き、いつか病気を発症してしまう。
「何とかなるさ」 「きっと大丈夫」 「自分は特別」 なんて言わせない。
食べ過ぎ、運動不足はヒトという生物にとって致命的な状態であると認識しなければならない。昨年の春からメタボリックの方々への健診、保健指導が義務化されたが、最近の調査によると約3割の方が「生活習慣を変える気などサラサラ無い」とのこと…。
心臓や腎臓に問題のない方の場合ですが、私は提案します。副交感神経を働かせる為に、朝起きてから夕食までの間15分位に1度、3回の深呼吸をやってみましょう。そしてその後で50〜60ml位の水(コップ1/3位)を飲んでみて下さい。
