2008年夏、新潟は梅雨入りしたのか、しなかったのか? 梅雨明けしたのか、してないのか?
中途半端な天気は異常気象の顕れだと思う。
何だかスッキリしない気分で6月は大仕事(文書作り)を片付けた。楽しみに訪れてくれる方々には申し訳ないが、メッセージは休ませてもらった。
さて、メディアを賑わす「偽装」…
小さな企業だけが表舞台に引き出される。この世界はなんて嘘と不誠実に満ち溢れているんだろう。利益優先主義が近代から現代へと拡大するにつれ、当然のこととして人々が受け入れてしまっている。大企業は存続することが社会貢献であるかの如くに、自分達のしていることを正当化する。
人権活動家のケビン・ダナハーはアブラハム・リンカーンの言葉を借り、現代の政治を「企業の企業による企業のための政治」と称した。
古代ではピラミッド建設にて、設計やら施工のマネージメントをしていた知的階級層をフリーメイソン(自由な石工達)と呼んでいた。彼等は組織化し時代と共に多様化し、権力と富の帝国を築くことに枝分かれした集団もある。
是非、皆さんに読んで欲しい本があります。昨年末に日本語訳が出ました。
「エコノミック・ヒットマン」ジョン・パーキンス著.東洋経済新聞社.1800円+税
