今回はテーマを「生命維持装置」と予定していました。
メディアを通じて皆さんも御存じと思いますが、T県I病院での人工呼吸器の扱いについて、その行為の是非が議論されている最中です。
医療現場で恐らく最大の葛藤である「生命」の定義・倫理についての問題です。
犯罪か否か? もう少し一般市民、当事者、各種団体等の動き、法の扱い等の経過をみてコメントして行きたいと思います。
さて、一息ついて。
私の職場はもちろん診療所です。当院がテナントで入っている建物には大きな庭があります。4月になるとキジの夫婦が庭の木立でくつろぐ姿が見られます。
今年は3年目にしてお嬢ちゃんを連れてやってきました。母鳥の後にくっついて芝生を散歩しています。また、たぶんムクドリだと思いますが、20羽位でやってきて集団で庭を横切って行きます。
餌を探しながら忙しそうに芝をつついています。10日程前からは昼間にカモのつがいが庭のプール(鳥達のためにあるようです)で過ごしています。プールサイドで寄り添ってじっとしていたり、水浴びしたり、泳いだり、とてものどかな眺めです。庭の桜も今満開です。
毎日なんだかストレスフルで… うんざりしている時、そんな庭の光景があると「まぁ、いいか」と思えてしまいます。大自然と動・植物達に感謝です。
