A→B
あなたは誰ですか?
— 何者でもありません
あなたは何ですか?
— 存在するものです
???
— 強いて言えば窓です
大いなる起源が、そこからすべてを 眺めようとする1つの窓です
でもあなたは人間ですよね ?
—はい、でもそれは
物質的分類でしかありません
B→A
では逆に質問します
あなたは自分をどんなものと思っていますか?
— 難しい質問ですね。
その肉体ですか?そこから表現される本能ですか?
それとも、その喜怒哀楽の主座となっている感覚、感情ですか?
また、それとともに、あなたの行動指針となる思考パターンですか?
— その全部が自分だと思います。過去の有り方も含めて。
では、意識については自分だと認識していますか?
— 明滅するものなのでコントロールし難いし、自分らしさはそこにあるかもしれないけれど、自分だと言い切れません。
こんな対話の中で私が伝えたいこと、それは
ヒトは自分をどんなものと思っているかによって、自分を日々創り出している
ということ。
だから自己認識は重要なのです。昨日と同じ自己イメージを繰り返しているだけでは、ヒトとしての成長は望めません。
肉体も、感情も、考え方も、信念も、意識もすべて、あなたが使う道具なのです。うまく使いこなせるようになることを、ヒトとして進化、成長また発達したと言います。
実は、個人の意識次元の上位にある魂(意識)も、あなたという本質、根源存在の反映であり、使いこなす道具なのです。
あなたとは、究極の存在とは、創造への衝動、一瞬 一瞬のキラメキなのです。
そのキラメキが、あなたの構成する道具としての複合体に、いかに浸透し、いかに調和のとれた統合された活動としてこの世界に顕現されているか?
そこにヒトとして生まれてきた到達目標があります。
(今回のメッセージは当診療所スタッフ達の為に書きました。成長を願って…。)
