丸山リハビリテーション診療所 新潟漢方研究所

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2014 職員旅行へ行ってきました

 まず始めに、昨年のラスベガスでの「事件」にも関わらず、職員旅行を企画して下さった所長に感謝申し上げます。今回の幹事Sさん、Iさんは皆の行きたいところ、食べたいところの希望を上手く取り入れてコースを組んでくれました。武家屋敷跡や町屋の茶屋街、有名な兼六園に忍者寺といった、江戸時代をしのばせる歴史的な名所はもちろん、庶民の台所的な近江町市場におでん屋さんやラーメン屋さん、さらには現代の金沢を象徴する21世紀美術館を巡る2泊3日の旅程でした。ちょっと暑すぎるくらいの好天に恵まれた中、金沢駅に降り立つと、新幹線開業を来年に控えているせいか、街に活気があり、いい時期に訪れることができたと感じました。

 個人的には、兼六園の見事さもさることながら、隣接する金沢城跡の広大さに驚きました。未だ復元計画の途中で、門の一部と全体の模型を見ただけでしたが、加賀百万石と言われた国力のスケールの大きさを垣間見たのでした。そこから加賀を治めた前田家の歴史に興味がわき、宿に居る間にネットで調べました。時の権力者と微妙な距離を保ちながら、金箔などで産業振興を図っていた、巧みな領国運営にいたく感心しました。帰りの電車で富山県魚津市を通りかかったときには「ここで前田が上杉を攻めているときに本能寺の変が起こって…」などと、にわか歴史ファンになっていました。道中も含めて、歴史散歩さながらの、興味深い旅行となりました。所長ありがとうございました。

(記:大澤)

スタッフ各々の感想

櫻 庭

 2泊3日の職員旅行。暑さがピークだった2日目は、明治時代の茶屋様式の町家が多く残る、ひがし茶屋街に行きました。途中で寄った休憩館は江戸時代末期の住宅を移築し、金沢における藩政期の町屋建築を復元したものだそうです。館内にあった自在鉤を吊る鉤は、まさに鉤型。目立ってます。縄の長さを調整する横木の形は鯛や扇などをかたどったものが多いけど、そこはシンプルな形状でした。ボランティアのガイドさん(まいどさん)の説明を聞く…フリをして涼んでいる人も居たようです。自分もその一人でしたが、休憩ついでに素敵な鉤に出会えて良かったです。

 金沢の名所を巡って、ただ観光に力を入れてるだけでなく、まいどさんの熱心な説明だったり、地域で古い建物を残すといった活動を通して、金沢の人が金沢を想う気持ちの強さを感じました。この1週間後には金沢では百万石まつりを控えており、どことなく活気に溢れていて、私も良いエネルギーを頂きました。丸山所長、ありがとうございました。夕食の度に起こる空調トラブルに幹事さんは大変だったと思いますが、それも含めて楽しかったです。金沢最高!


鈴 木

 「今年度の職員旅行は金沢。21世紀美術館に行こう。」と所長から聞いたとき、以前テレビで放送された21世紀美術館の「プール」が頭に浮かび、それと同時に、23歳頃に行った初めての一人旅で観光バスに揺られた事を思い出しました。

 個人的に金沢2度目ということで、一人旅の時と比べながらの観光となり、兼六園はもっと広かったようなイメージだし、妙立寺は2度目なのに見どころ満載で初めてな感じがしました。

 一人では素通りしそうなところも大勢だと入ってみたり、写真も撮ったり撮られたりしつつ、西茶屋街では小説「地上」で知られる島田清次郎の資料館にも入って、所長が「この作家って金沢出身だったんだ。昔読んだなー。」という言葉を聞いて、「知らなーい。読んだことなーい。」と言ったり、主計町茶屋街では佃煮屋さんに入ってお土産を購入したり、観光スポット「暗がり坂」の途中の家が工事中で全然暗くなかったとか、皆で感想を言い合ったりして過ごしました。

 スタッフ全員の気持ちのベクトルがほぼ同じ方を向いて楽しんでいるということが全部楽しかったし、更に幹事を任命されたIさんと私で計画を素早く練って行動するという団結力も磨きがかかったよう(仕事もね!という声が聞こえ・る…?)でした。

 一人旅もいいけれど、今回の職員旅行が(ちょっと暑かったけど、お天気のいい日の)金沢でよかったなと、とても嬉しく思っています。

 所長、今年も旅行ありがとうございました。


五十嵐

 梅雨に入り、雨模様になりませんようにと心配していた今回の職員旅行、そんな心配は全く必要のない気温30度の真夏日となった3日間となりました。約20年ほど前に友人と金沢には旅行で来た事があるのですが、妙立寺、兼六園、ひがし茶屋街は行ったはずなのに、記憶に残っている事と違っていて「あれ?こんな感じだったっけ?」と思う事ばかりで、初めて来たかのように新鮮でした。金沢21世紀美術館は今回初めて行ったのですが、広い、明るい、清潔っぽくてキレイ、入ってすぐに代表的な作品のプールが見えて、もうその時点でテンションが上がりました。エレベーターピットという作品でテンションが急上昇し、丸山所長に苦笑いされながら「あんた楽しそうだねぇ。」と言われてしまいました。芸術作品、現代アートの事はよくわかりませんがとにかく楽しかったです。

 真夏日の中をあちこち歩き回り、かなりの体力を消耗し、そんな状態で飲んだランチのビールと、チェックインの為に一度戻ったホテルで飲んだアイスコーヒーが超美味しかった!!(ランチのビールは所長のおごり。ご馳走様でした。)

 充実した楽しい金沢旅行となりました。所長、ありがとうございました。

                                  

宮 下

 金沢は学生時代、部活の遠征で3回訪れたのですが、記憶にあるのは兼六園で食べたお団子のこと位・・・。しかし今回の職員旅行では、団子ではなくいろんな花を堪能させて頂きました。

 兼六園では新緑が眩しく、カキツバタが見頃でした。日本最古と言われている噴水の前での記念撮影では、噴水を映すために開けておいたスペースに私が入ろうとして皆を驚かせてしまいました。住宅街の一角にある江戸時代の武家屋敷や茶屋街では、独特の格子戸や傍に流れていた川の水の綺麗さが印象深いです。最終日に泊まった犀川温泉の一軒宿は竹林と田んぼに囲まれており、夕食時には蛙の大合唱と蛍(虫がライトアップされただけ?)の演出で癒されました。またその時、所長が我々スタッフの写真を撮って下さり、構図設定の大事さを教わりました。

 日々忙しい中旅行をコーディネートして下さった二人の幹事さん、非日常の中で、自分を見直す期会でもある職員旅行を与えて下さった所長、ありがとうございました。


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